RNA複製系  効果:自己複製能 ×2 費用:ギル 

  人工細胞に内包する遺伝情報分子としては、DNAやRNAを使うことができます。 細胞のように複製可能な人工細胞を作る場合、その遺伝情報分子もまた複製される必要があります。 RNAを遺伝情報分子として使う場合は、RNA複製酵素であるQβレプリカーゼを使うことで、 RNAを複製することができます [1]。 このQβレプリカーゼの遺伝情報をコードしたRNAと、 無細胞翻訳系を脂質小胞に内包することで、 脂質小胞内でのQβレプリカーゼ合成が可能となります。 つまり、自身にコードされた遺伝情報に基づいてRNAを複製することができます [2]